宇井のトックリーナ日記
 
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2016年12月18日を表示

不倫の結果として生まれた子供でも認知請求

不倫の結果として生まれた子供でも認知請求することはできます。認知してもらえれば子供のための養育費を請求できますし、手続きとしては最重要なものだと思います。浮気だからと認知に消極的なときは、裁判にまで発展するケースもあります。そのような事態に陥る以前に関係を解消できなければ、いずれ大きな金銭的負担も生じかねません。調査会社が探偵業務で使用する道具というと、無線発信機が全盛だったころもありますが、少し前から衛星を使ったGPSを活用する探偵社が増え、同じ「発信機」でもこんなに違うのかというほど追跡性能が向上しました。最近の高性能GPSというのは正確で、コンクリート製ガレージの内側等でもなければ追尾対象の場所の把握は簡単にできるようになっています。これさえガッチリとつけることができれば、時間の無駄を最小限に、追跡調査ができます。子供のいる親が離婚する時は、不倫していた親のほうは子供の親権がとりにくいと思われているようです。道義的には分かるだけに無理もないのですが、本当のところは違います。親権というのは原則的に、子供と生活上きちんと接しているか(同居が前提)や、育児への関与といった点がチェックされます。調停委員が子供自身から意見を聞いたりもするように、どれだけ子供の生育環境としてふさわしいかが最優先で考えられているわけです。略奪婚は、けして幸せにはなれないと言われています。実際そうでしょうね。もともと我が身のために、ある家庭から平穏、幸福、配偶者を奪い取ったりしたら、もし結婚できても、知り合った経緯からして話せませんし、ばれたら終わりと不安な思いをしてやっていくのですから疲れるでしょう。不倫経験者なんかと結婚しても、再び不倫にならないとも限らず、そう落ち着いてもいられないでしょうね。調査を探偵に依頼したときは支払いがつきものです。肝心の精算方法についてですが、全国展開しているような大手だとクレカ払いや分割払いに対応しているところもあります。すぐ不倫の調査を依頼したいのに、一括で払うのは難しいというときは、分割OKの事業者を最初から選ぶといいのではないでしょうか。
目クマ 目たるみ



12月18日(日)14:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | アダルト | 管理


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